みなさん、こんにちは。営業担当の知花です。


私は昨年上京してきたのですが、休みの日には神社めぐりを楽しんでいます。
そんな私の神社めぐりで驚異的な?出来事が続いています!!


各神社のおみくじが楽しみの一つなのですが、
東京に来てから、『大吉』以外を引いていないのです♪
明治神宮、東京大神宮、靖国神社に神田明神・・・。
半年で4回連続の『大吉』です!おぉー。我ながらびっくりです。

 

 

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(神田明神で引いた大吉。)

 

 

そんな短期間に何回もおみくじ引いてどうするのよ、とか
大吉を引くために大吉のご利益を使い果たしている、なんて声も
聞こえますが(笑)


今まで連続で大吉を引いたことはなかったので、自分でも少々驚いています。
おみくじは、ありがたーくお持ち帰りしてお家に飾っています♪
毎日楽しく過ごしているのも、大吉のおかげかしら、と嬉しく思う今日この頃です。


ちなみに下の写真は、東京大神宮の女子行列です。
縁結びが有名ということで、平日・週末いつでも賑わっています。
9割がた女性の参拝客なので、他の神社とは雰囲気が違っています。

 

ご利益がありますように~ (^人^)

 

 

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(東京大神宮にて。)

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デザイン室の菊地です。

 

鏡開きも終え(おしるこ美味しかったです♪)、すでになつかしい感のある正月の2日、我が家の恒例行事『七福神巡り』に行ってきました。 『七福神巡り』というと、なかなかシブい響きですが、参詣者の年齢層は幅広いです。のんびりと、食事も込みで5~6時間で巡れます。


最初のお寺で七福神の絵が書いてある『台紙』を購入し、お参りごとに御朱印や筆を入れていただくのですが、スタンプラリー気分で浮き浮きします。それぞれの七福神を型どった小さな『御分体』も一緒に集めると、より充実感が味わえます。台紙も御分体も、各地で素材やデザインが違います。『御分体』をまとめて飾るための台も様々で、宝船だったり絵馬だったりと、各地で趣向が違い飽きません。もちろん、お参りのみでも文句を言う人はいませんのでご安心を。

 

さてさて、深川・墨田・港区・亀戸・谷中…とここ数年、都内の七福神をお参りしたので、今年は『小江戸川越』に足をのばしました。


川越は観光コースとしてのナビも充実していて、とても巡りやすかったです。喜多院、一番街(蔵町)、菓子屋横町と、観光スポットも押さえてあり、大満足のコースでした。川越名物お芋スイーツも充実!

 

…と細かいことを書くと、あと3倍は必要なので、この辺でおいとまします。
もし興味をもたれた方がいらっしゃったら、是非足を運んでみてくださいねー。

 

 

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ポイントごとに案内が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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喜多院の五百羅漢像。なんだか声が聞こえてきそう

 

 

 

 

 

 

 

 

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小江戸川越のシンボル『時の鐘』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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御分体と収めてあった紙袋。自分で絵馬に貼ります

 

 

 

 

 

 

 

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1月15日を小正月とは呼ぶものの

正月気分も抜けきってきたこの時期。
社内で正月の〆のアナウンスが流れました。

 

「おしるこ作ったので食べにきてくださ~い」

 

ちょうど仕事が一区切りついたところで行ってみると

大きな鍋からは煮た小豆の良い香りが漂っていました。 

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甘さはやや控えめで

 

 

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こんがりと焼きたてのお餅を入れて

 

 

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お口直しの添え物(なます)もついて

みんなでおいしくいただき、正月をしっかり〆ました。

 

適度な甘みで、添え物も本当に美味しかったです。
作ってくださった経理のお姉さん方、ごちそうさまでした!

 

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おめでとうございます!
営業&制作進行のムラカミです。
今年もよろしくお願いいたします。

みなさん、初日の出を見ましたか?
私は大晦日の夜、弟(学生・朝がきわめて弱い)と賭けをしました。


弟 「俺、明日、初日の出見るよ」
私 「起きられない方に1000円」
弟 「絶対だな」

 

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翌朝、あろうことか6時半に私をたたき起こした弟が、7時ごろ撮った初日の出がこちら。

 

私はチラ見してすぐにふとんにもぐりました。


初日の出ってまぶしいですね。

もちろん1000円はしっかり徴収されました(>_<)

 

 

 

 

 

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1月3日は明治神宮へ。

3日といえども大変な混雑で、参拝まで1時間は並びました。


こんなに待ったんですから、当然、最前列に着くまでねばっておさい銭&お参りです。


願いはかないますやら…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、今年のお正月の一大イベントは「もやしもん 7 限定版 ~nano~」(石川雅之/講談社)付録のナノブロックの組み立てです。このブロック、一番小さいのはなんと4ミリ×4ミリ。完成したA・オリゼー(麹菌)は完全に手乗りサイズです。

 

ちなみに「もやしもん」は某農大を舞台に、菌が見える主人公とその仲間達がお酒や発酵食品について研究し、作ったり味わったりする漫画です。醗酵食品の知識を楽しく増やすことができます。オリゼーをはじめ、かわいい菌達も大活躍です。ぜひご一読を!

 

 

 

それでは皆様、よい一年をお過しくださいませ。

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明けましておめでとうございます。

ライターの那須です。

本年も宜しくお願いいたします。

 

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さて、私は年末年始を実家で過ごしました。実家は栃木県日光市。世界遺産となった日光東照宮までは車で約10分ほどの距離。

 

子どものころに、修学旅行や遠足で行ったことがある!という人もいらっしゃると思いますが、私が思うに、やはり歴史的な場所は大人になってから行くべきかと・・・。なぜって、馳せる想いの深さが違います。

 

「総工費は現在の価値で400億円!」

「454万人の名工が集い、約1年半で完成させた」

「馬の小屋に三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)が彫られているのは、猿は馬を病気から守ると信じられていたため」

 

 

などなど、絶対バスガイドさんから聞いているはずなんです。でも覚えていないんですよね・・・。だって、子どもだもの。興味の方向が、おやつとかバスガイドさん自身に向いていて当然ですよ・・・。

 

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大人になってから訪れる豪華絢爛な社殿は、いくら眺めていても飽きることがありません。特に、陽明門には508体もの人物、霊獣、鳥が彫られていて、それらの全てに意味あるそうです。

 

 

 

そこで、必ず耳にするのが「左甚五郎」という名前。この人物については、諸説ありますが、江戸初期の大工、彫物師ということ以外は謎に包まれています。名工を総称して「左甚五郎」と呼んだのではなかろうかという説もあります。

 

 

 

 

 

 

 

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そして、左甚五郎の作品と言えば、やはり国宝である「眠り猫」。眠り猫の彫刻の真裏には、雀が遊んでいる姿が彫られていまして、これは「平和な世の中」の象徴なのだそう。

 

 

 

 

 

 

実は・・・、ここで一つ白状しなければならないことが・・・。年末年始の日光東照宮までの道のりは、県内はもとより、県外からも初詣の人たちで、スゴイ賑わいなのです・・・。いつもなら車で10分ですが、このときばかりは、日光街道がありえないほどの渋滞。そんな場所に、人ごみが苦手な私が行くわけもなく・・・。

 

「え!?じゃ、この写真は以前に撮ったもの?」

 

い~え、ちゃんと、2009年の始めに撮りましたとも。実はですね、東照宮へ抜ける裏道沿いに、日光東照宮の建造物が10分の1に縮尺された模型が展示されている場所があるのです。

 

「なんだ・・・、模型か・・・」

 

と落胆されることなかれ。これはこれで、日本一と称される模型なのです。大正12年から6年の歳月をかけて完成した模型には、現在の価値で1億2千万円が費やされたそうな。本当にあらゆるものがリアルに再現されています。これはこれで、一見の価値があります。

 

 

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では、最後にこちら。私の大好物、三ツ山の練り羊羹。地元の人は誰もが知っています。ちなみに、水羊羹は鬼平(きびら)というお店のものが、私は好きです。

 

もう一つ白状しなくては・・・いやいや、これは模型じゃないですよ・・・。

 

あのですね、このお店、実は日光街道沿いにあります。羊羹のためなら、渋滞に巻き込まれることを苦としない私なのでした。

 

 

日光方面へお出かけの際には、私までご一報を。さすがにガイドはできませんが、美味しいお店情報ならお任せください!

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皆様、あけましておめでとうございます。
実家が富士山の麓で、帰省しております、綺麗な富士山をキャッチできました。

 

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右に宝永山を抱える富士山がこのショットですが、
富士五湖を手前に望む富士、朝霧高原の牛を見ながらの富士、
新幹線から臨む富士、都内から遥か彼方に見る富士。
富士山は360度、どこから見ても、すがすがしく、いつも人の心に響きます。
時にはあっという間に笠雲がかかったり、霞んで見えない事もありますが、
本来の姿は変わりません。

 

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トライは富士山のようなお客様のお気持ちを、すがすがしく発信するお手伝いを続けます。
本年もどうぞトライをよろしくお願いします。

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最終更新:2024/09/12 RSSについて

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