日曜日に高尾山→城山→相模湖へ抜けるルートでトレッキングに行ってきました。
おもに4号路だったかな、人が少なくてお薦めです!

 

土曜日に1日中雨が降ったので、泥だらけになってるかもーと覚悟していましたが、
登山道は殆ど大丈夫でした。
逆に、前日に雨が降ったことで空気もさわやか!

 

マイナスイオンたっぷりぃ♪感じることができました。
 
高尾山は山桜が満開で花びらがちらほら。
 
 
20110424110420.jpg
 
写真は頂上から見えた富士山と桜。
真ん中の白い三角になっているのが富士山です。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

 こうせんゆ外観.gif こうせんゆ看板.jpg

こんにちは。銭湯を愛するタナカです。


引越して2年、近所に銭湯を見つけてからというもの、
週末は「銭湯」へという生活パターンです。
平日だって、疲れがとれなくて気分が重い日なんぞは行っちゃいます。
大きい湯船にゆっくーりと浸かっていろいろ考えるんです。

 


15:00から営業しているので、

土曜日は湯上りに近所の蕎麦屋で一杯なんて生意気もたまにします。
あ、そろそろ菖蒲湯の季節……。


※5月5日は東京都内の銭湯で「菖蒲湯」が実施されるそうです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ライターの那須です。
たまには、ライターっぽいことを書こうかなと。
 
な~んて言いながら、スンマセン、以下、自慢なので
「ボケナスの自慢話なんて聞きたくもないわい!」という方は
お好きなところへ今すぐジャ~ンプ♪
 
さて。
タイトルにある●●●には何が入ると思いますか?
世の中の流行的には「トイレ」なのかもしれませんが
世の中のライター的には「コピー」の文字が入るんです。
 
コピーの神様は、きっといる
 
これは、2011年3月に結果発表となった
48回宣伝会議賞のキャッチコピー。
 
宣伝会議賞.jpg
こちらに一次審査を通過した全作品が掲載されています。
  
こう見えてもライターである私は
一攫千金を夢見て、せっせとコンテストに作品を出すわけです。
 
数年前、とあるコンテストに
ドキュメンタリー作品で応募したことがあります。
応募したことさえ忘れたころ
主催している事務局から電話がありました。
「応募総数約1800作品のなかから、
那須さんの作品が最終段階の30作品に残っています」と。
 
別に入賞を知らされたわけではないのに
電話を切ったあと
「ヒャッホ~~~イ!!!」と
意味不明な言葉を叫んだうえ
喜びを即興の踊りで表現したりして
周囲を困惑させたことを覚えています。
まあ、結果的には入賞ならずじまいで
踊ったことを激しく恥じたわけですが・・・。
 
話を戻します。
今回の結果はメールで知りました。
「このメールは、第48回宣伝会議賞にて
1次審査を通過された皆様にお送りしています」と。
 
今回の応募総数は32万作品とある。
で、1次審査をしたのは6500作品。
 
計算機で即計算!
 
(おお~!!全体の2%に残ったということではないか!!!)
と胸の高鳴りを抑えながら
(どれどれ、数年前のアノときは全体の何%だったんだ??)
と計算すると、1.6%!!!
 
なんだよ・・・。
前回のほうが、数字的には優れているじゃないか・・・(- -;)
 
ちなみに宣伝会議賞は1人で何点応募しても可。
なかには1人で100作品とか出す人もいるようですが
私は同じコンセプトで、テレビ用と雑誌用に
1点ずつ作品を考えて初応募。
まあ、結果からいうと1次審査から先には進めず
奇声をあげたり、踊ったりしなくて良かった・・・と思ったわけですが。 
 
ひと昔前、誰かに目標や夢を訊かれると、私は決まって、
「文章を書く人として『徹子の部屋』に出ること」と答えていた。
自信満々で会社の面接とかでも言っていた・・・。
 
あれからザっと10年は経った。
でも、この目標、私は諦めていない。
だから、コピーの神様にお願い!! 
黒柳徹子さんが長生きして
あの番組が決して終わりませんように(^人^)
 
なんだか、起承転結がおかしいうえに
コピーの神様にお願いする内容もズレている気がするけれど
ブログなので良しとしよう。
このエントリーをはてなブックマークに追加

最終更新:2024/12/16 RSSについて

月別記事一覧