2013 年08 月30 日(金) 大久保
手首が痛いです。
4月頃、最初の違和感が出て、近所の整形外科を受診。
「なんか、思い当たることある?」と聞かれ、
「うーん。。。。下手くそなゴルフくらいしか思い浮かびません。
けど、ゴルフしてる時は、全然痛くないんですよね」
と答えました。
レントゲンの結果は「特に異常なし」。
「アナタの骨は、小指側がちょっと長いのね。
だから、腱が挟まってストレスが起きやすいのかもしれない。
ま、あんまり使わないこった。」
と言って、ドクターは湿布を出してくれました。
やれ、一安心。
8月。
父の入退院やら介護やらで、ゴルフどころか仕事もままならない日々。
なんだかどんどん痛いぞ。
雑巾を絞ったり、ドアノブを回したりするだけで、かなり痛い。
そして、立ち上がりができない父の手を持って、引っ張り上げようとした途端、「ぎえっ!」となるほどの激痛が(T_T)
同じ医者に行きました。
「どんどん痛いですう(T_T)」
「うーん。。。しかし、ゴルフで右手首が痛くなるかねえ。
こーやって、こうだろ?
こんとき手首はこうなって、んで、こう降りてきて、こうだろ。
これで傷めるかあ?」
「あの、最近ゴルフはしてません。
ちなみに手首はですね、こうやって、そんで、このような方向に使えと教わりました。
でもですね、私の場合、これが、こーなってるので、この時にこうなってしまうらしく。。。」
「いや、こうなって、こうしないと、スライスするだろ?
こう上げて、こうなって、こうして、こう!」
「ですから、ワタシの場合、こうなって、ここがこうなっちゃう。。。」
「ダメじゃん、それじゃ。
こうして、こう!そんでこう!」
「。。。。センセ、この話は長くなるからやめましょう。。。。」
診察室で、二人で延々シャドウ・スイング。
待合室にはまだまだ順番待ちの患者さんがいるのに。
「究極、長い方の骨を削るかな。
ま、あんまりゴルフをやりすぎなさんな」
ゴルフはしばらくやれてないってばよぉ(T_T)!
骨より腱とかそっちの異常じゃないかと思うんれすけどー。
結局また湿布を出してくれました。
今度は、も少し大きな病院に行ってこようかと思います(-_-;)
【おまけ】
これ、私のエースパター。
FWじゃなくて、パターです。
ああ、ゴルフに行きたいっ!
- 2024年12月(1)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(2)
- 2024年9月(1)
- 2024年7月(2)
- 2024年6月(2)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(2)
- 2023年12月(1)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(1)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(3)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(3)
- 2022年4月(2)
- 2022年1月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年3月(1)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年6月(2)
- 2020年4月(2)
- 2020年3月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年10月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(1)
- 2019年6月(1)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(1)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(2)
- 2018年4月(1)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(3)
- 2017年10月(2)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(1)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(2)
- 2017年4月(2)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(2)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(2)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(2)
- 2015年12月(1)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(2)
- 2015年3月(3)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(2)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(1)
- 2014年5月(2)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(2)
- 2013年11月(2)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(3)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(4)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(3)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(2)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(4)
- 2012年4月(4)
- 2012年3月(5)
- 2012年2月(3)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(4)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(2)
- 2011年8月(4)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(2)
- 2011年4月(3)
- 2011年3月(2)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(4)
- 2010年10月(4)
- 2010年9月(5)
- 2010年8月(4)
- 2010年7月(3)
- 2010年6月(5)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(4)
- 2010年3月(3)
- 2010年2月(4)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(2)
- 2009年11月(4)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(5)
- 2009年8月(4)
- 2009年7月(5)
- 2009年6月(3)
- 2009年5月(5)
- 2009年4月(4)
- 2009年3月(3)
- 2009年2月(4)
- 2009年1月(6)
- 2008年12月(7)