2014 年05 月01 日(木) 小松(亜)
干しいも愛(序章)
干しいもが好きです。好きというより、愛してます。
LIKEではなく、LOVE。
今日はこの場を借りて、干しいもについて
2時間ほどみっちり語らせていただきます……
…というわけにもいかないので、
干しいもの偏愛状況を箇条書きにしてみました。
【1】今シーズン(12月~3月)は1人で8.5kgを完食。
【2】食べなくても、見た目と手触りでおいしさを予測できる。(そして当たる。)
【3】茨城の干しいも農家から、直接取り寄せ。
【4】茨城で開催される「ほしいも祭」と「ほしいも品評会」に、
往復5時間かけて1人で出向く。
【5】携帯電話の電話帳に「干しいも」グループを設け、
気になる干しいも農家を複数登録。
…少しは私の干しいも愛が伝わったでしょうか。
ちなみに、干しいもがオフシーズンの間は、焼きいもにシフト。
選りすぐりの冷凍石焼きいもを、長崎から取り寄せています。
レンジでチンすれば、ねっとり美味な焼きいもに。
冷凍庫はいつもストックでパンパンです。
焼きいも愛も、きっと人並み以上かと。
昨年、「お父さん犬」が焼きいもを持っているイラストの
ポケットティッシュを街頭でGETしました。
もったいなくて使えないので、大切に保管しています。
これだけ語っておきながら、干しいもの写真がないのは、
うっかり夢中で食べきってしまったからです。
そこでブログのタイトルにご注目ください。
「序章」です。
そう、この干しいも愛ストーリーは序章に過ぎないのです。
続きは、来年の干しいもシーズン中に
きちんと写真を撮った上で語らせていただきます。
ところで最近、平熱が34度台であることが発覚。
なんと不健康なんでしょう。
原因が干しいもと焼きいもの偏食だったら、
この先、どうやって生きていけばいいんでしょう。
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