2020 年04 月24 日(金) 斎藤(裕)
どうです、見事な土下座だと思いませんか?
将来大物になりそうですね!
私は毎朝6時に起きていますが、
朝の出勤はいつもギリギリです。
何故なら、朝は子どもとの熾烈な戦いが
あるからです。
1.カーテンをあける
⇒ 無反応
2.「おはよう」と声をかける
⇒ ほぼ反応なし、もしくは布団の中に隠れる
3.布団をはがす
⇒ 他の布団に逃げ込む、もしくは怒って威嚇する
4.子どもと戦いながら、全ての掛布団をどかす
⇒ 敷布団の上でダンゴムシのように丸くなる
5.敷布団をどかす
⇒ マットレスの上でダンゴムシのように丸くなる
※写真はこれです。
6.マットレスをどかす
⇒ 毛布を手にし、ホットカーペットのある部屋に移動
毛布にくるまりミノムシに変身する
子どもが2人いるので、エンドレスになり、
戦い終えたときには7時を回っていることも多いです。
最近は新型コロナウイルスの関係で
時差出勤や自宅作業をしているので助かっていますが、
小学3年生にもなるのに困ったものです。
皆さんはちゃんと起きれますか?
2020 年04 月08 日(水) 大久保
新型コロナウイルス感染拡大の中、テレワークを続けています。
もともと、週のうち出勤は3日程度で、あとはテレワークなので、「慣れたもの」と思っていましたが、会社の仲間の顔を見られないのが、こんなに寂しいとは思いませんでした。
でも、うれしい変化もあります。
全面テレワークが始まったころは、今年90歳になる母、ずっと家にいることになったら、さぞやストレスが溜まるだろうなあと思っていたのですが、これが逆でした!
家の2階が私の占有エリア。ここで仕事をしながら、母の生活支援をしています。
同じ部屋でずーっと一緒に過ごしているわけではないのだけれど、母は私の気配を感じるだけで、安心するんでしょうね。表情がおだやかになりました。
三度のご飯を、カロリー・塩分等考えて、決まった時間に食べてもらうようになったら、血液検査の数値もすこぶる良好。
私にしろ、時間的余裕ができましたので(だって、通勤に往復5時間以上かかってましたから)、母に向き合うのにも、気持ちの余裕ができました。
今までだと、ついつい声を荒げていたような、高齢者につきものの「ハプニング」にも、鼻歌交じりで対応できるようになっています。
家にいなければならなくなって、ストレスのせいでDVが増えたというニュースが流れましたけど、制限されたものに固執して、「我慢を強いられている」と感じるからなのかな。
先行きを考えれば、ものすごく不安にもなるよね。
でも、こんな事態だからこそ向き合えるものがあるんじゃないかと思います。
今だからできること、を、楽しんで、笑顔を増やして、免疫上げて、乗り越えよう!
- 2024年9月(1)
- 2024年7月(2)
- 2024年6月(2)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(2)
- 2023年12月(1)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(1)
- 2023年9月(1)
- 2023年8月(1)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(3)
- 2022年11月(1)
- 2022年10月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年7月(1)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(3)
- 2022年4月(2)
- 2022年1月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年3月(1)
- 2021年1月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年6月(2)
- 2020年4月(2)
- 2020年3月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年10月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(1)
- 2019年6月(1)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(1)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(2)
- 2018年12月(3)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(2)
- 2018年4月(1)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(3)
- 2017年10月(2)
- 2017年9月(2)
- 2017年8月(1)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(2)
- 2017年4月(2)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(2)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(2)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(2)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(2)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(2)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(2)
- 2015年12月(1)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(2)
- 2015年4月(2)
- 2015年3月(3)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(3)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(2)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(1)
- 2014年5月(2)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(3)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(2)
- 2013年11月(2)
- 2013年10月(2)
- 2013年9月(3)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(4)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(3)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(3)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(2)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(4)
- 2012年4月(4)
- 2012年3月(5)
- 2012年2月(3)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(4)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(2)
- 2011年8月(4)
- 2011年7月(2)
- 2011年6月(3)
- 2011年5月(2)
- 2011年4月(3)
- 2011年3月(2)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(3)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(4)
- 2010年10月(4)
- 2010年9月(5)
- 2010年8月(4)
- 2010年7月(3)
- 2010年6月(5)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(4)
- 2010年3月(3)
- 2010年2月(4)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(2)
- 2009年11月(4)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(5)
- 2009年8月(4)
- 2009年7月(5)
- 2009年6月(3)
- 2009年5月(5)
- 2009年4月(4)
- 2009年3月(3)
- 2009年2月(4)
- 2009年1月(6)
- 2008年12月(7)