弊社から都営三田線で5分。

言わずと知れた「本」の街、神保町。
弊社代表が若き日に闊歩し、関連会社の「亜紀書房」があるなど関係が深い街です。
 
神保町は「カレーの街」でもあります。
書籍を買っても「おつりで食べられる」、本を読みながら「片手で食べられる」などの理由で街中にカレー屋があります。
 
その中でも有名な「キッチン南海」さんにお邪魔してきました。
このお店、今年の6月で一度閉店したのですが、場所を変えて同じシェフさんが支店をオープンされました。
休日などは待ち時間が1時間以上となる超人気店です。
 
看板メニューは「元祖カツカレー」、黒い色のルーで、別名「黒いカレー」としてとても有名です。
 
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その異様な見た目とは裏腹に、味はあっさり系スパイシー。
薄く仕上げたカツレツとルーの相性が抜群で、若者からご老人まで、特に男性系の胃袋をわしづかみにしています。
 
ここまで書いていて、よだれが止まりません...。
 
皆さんもぜひ「黒いカレー」を食べてみてください。
でも「大盛り」の注文は注意が必要です。
神保町は学生の街なので、どのお店でも食べきれないほどの「デカ盛り」が登場します(笑)
 
 
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最終更新:2024/09/12 RSSについて

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